お暑うございます。1週間ほど旅してました、トンボです。
旅してたっつってもあまりの暑さで、
何もできなくて、夏2007。
とりあえず実家に帰ってきたんですけども
うちの実家は、ふぐの国。本州最西端の下関です。
先日そう言ったら、仕事先の人にさらっと言われました。
「下関だとやっぱり心霊スポットとか多いんでしょうね〜？」
。。。
え？ なになに？ 下関ってそういうイメージ？
もちろん平家滅亡の地ですけど？
「耳なし芳一」誕生の地ですけど？
巌流島で決闘とかしてましたけど？
永福寺という寺には有名な幽霊の掛け軸があって
毎年7月に「幽霊まつり」なんて素敵なフェスティボーありますけど？
そんなこととは関係ないんですが
実家に帰るたび、いつも試すことがあります。
都会と田舎の決定的な違いは、夜の暗さだとワシは思っちょります。
田舎いくと「あーーー闇ってこういうことだよなあ」といつも感じます。
暗さの質が違うっていうか、闇がとにかく深い。
自分の手さえ見えないような、真っ暗な空虚。ひきずりこまれそうで怖いです。
で、そういう夜に出会うたび、ワシはいつも自分の手をじっと見るのです。
なぜなら以前、海女んちゅさんがこう言ってたからです。
「幽霊とかオーラは見えたりしないんだけど
夜寝る前に暗い所でじーーーっと自分の手を見てると
ときどき手から白い煙が見えることがあるんだよねー」
どうも暗闇の中で目をこらしていると
ぼんやりと白く薄い煙が見えるという。
この煙の目撃者は海女んちゅさんに限らないらしい。
それはナニか、エクトプラズムか何かか？？
我が家はわりかし夜でも明るいので
田舎に行くとここぞとばかりに
「今日こそは煙を！」と意気込んで手を眺めるのだが
いかんせん、真っ暗闇に慣れてない身だと
消灯1分で睡魔の奴隷。。。
いつになったら見えるのか、エクト！
そもそも自分見えるのか、エクト！！
似たような経験ある人、体験談お待ちしてます。
【関連する記事】
思わず飛んで来ました。
指先から煙、と言うか、手のまわり、とか、
体の輪郭に沿って、自分にも他人にも
白い光が見えますが、光の反射か、
乱視だから？と思っていましたが、
そうではないようです。
オーラなのかエクトなのか、単なる熱放射
なのか？そういうの見えませんか？
あらあらこちらまでどうもありがとうございます。
海女んちゅ＝サノアです。
ワタシは指先しか見えないんですが、それを見ようとギュッとすると見えません。
あらぬ方向に気持ちをそらすと見えてきます。
が、あまり人に言えません。おほほ
イラスト、なんかリアルっすね。
でもアレでしょ、アストラル何とか･･･。
うーんうーん、１０年以上前に言われたので思い出せないやー。
実は何にでも出てるやつでしょ、でも人間のは種類が別なのかなー。
「聖なる予言」で流行ったような。
なつかしー。
そんでもって
じゃんけんとかあっち向いてほいとかできんのかな？
暗闇じゃんけんとかしてみたらおもしろいかも。。。
はじめまして〜カメともどもよろしくです。
しかし、海女んちゅだけじゃないんですかあ〜いいなあ何か見えて。。。
>>tomさん
おお、なんだかお久しぶりですな。
しょうこりもなくまだ続いててすんません。
で、アストラルなんちゃらって何ですか？
至急調べて報告するように。
>>korokoroさん
ころころさんとコロコロさんとkorokoroさんとkoro2さんは同一人物でしょうか？気分で？
暗闇でじゃんけんしたらスモークで戦えるかもしれませんが
勝ったか負けたかという根本的な問題がわからなくなりそうです。
その時のATOKの設定でそのまま打ちです
ころちゃん
という犬から取ってます