2007年04月12日

紀伊の熊野は あやしの森

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んちゃ!

久々登場の気恥ずかしさで、
思わず恥ずかしい挨拶をしてしまいます、
ごぶさた失敬トンボでございます。

ワシはウェブって生き物だと思っているので
何はともあれまめに世話している(=更新する)と
そのうち勝手に育っていく、と思っておるのですが
ブログ書けなくなるほどの忙しさというのは
おそらくブログを始めて以来じゃないかと思われますね。

というわけで、会う人会う人に
「とんスピ、のっとられてるよ?」
「海女んちゅさんって変だよね?」

とか言われ続けてこの3週間を過ごしました。
自分のブログが知らない間に更新されてるっつーのは
夢を見ているようで、なかなか不思議な気分ですな。

不思議と言えば、先日和歌山へ行ってきました。
ええ、ええ、海女んちゅさんも去年行ってた紀伊半島です。

ワシは飛行機で南紀白浜入りしたのですが、
見渡す限りの緑緑ふかみどり! 山山山山山山! 
しかも相当険しくて人道も見えな〜い!!

南アルプスとか富士山とかとも全然違ってて
紀伊山地はなんというか、何気なく山道に入ったら
そのままどこか異空間につながってそうな雰囲気ですね。

「よくわからんけど、なんかすごいねココ」
と海女んちゅさんにメールしたら

「そこらへん走り回ってたの、うちら!1500年前!!」
と返事が来ました。
全くチーム山伏の過去なんか知らねえっつーの・・・

しかしまあ、世界遺産となった熊野古道あたりは昔から霊場として有名で
海女んちゅさんはじめ?たくさんの山伏が修行してたみたいですが
伊勢神社に高野山、天河神社・・・紀伊半島ったら聖地だらけ。
「何があってもおかしくない」的な空気がビンビン流れてますね。

そういえば地元の人もこんなこと話してました。

「熊野って不思議な話がホンマによくあるんですわ。
こないだもあるアベックが山の奥で道に迷ってしまって
山の小さな家に助けを求めたそうなんですが
泊めるかわりに、アベックの彼氏に

『うちの娘と一夜を共にしてほしい』

と頼んだそうなんです。
ビックリしてあわてて外に逃げ出して
振り向いたらその家は跡形もなく消えていたというんです」

「ああ、昔話でよくあるパターンですよね」
「いえ、これ新聞に載ってた話なんです」
「は? 新聞?」
「はい。ニュースになったそうです」

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・・・おそるべし熊野・・・

こういう土地の人にとって
スピは日常の一部って感じなんだろうなあ。
だから南方熊楠とか弁慶とか、合気道の開祖・植芝盛平とか
とんでもないキャラが生まれたりするんでしょうなあ。

記事が本当にあったかどうか、帰宅して必死に検索してしまう
ワシなどはどれほどちっぽけな人間でありましょう。
ちっぽけ上等!

そんなワシ的には、熊野がミステリースポットであることよりも
地元の超かわいい女子がベッタベタの和歌山弁を喋っていたことのほうが
衝撃度は大きかったです。(和歌山弁ってワイルド・・・)


posted by トンボ2世 at 20:00| Comment(11) | TrackBack(0) | スピタビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も仕事で和歌山へ行ったことがありますが、近畿圏の他の場所に比べて居心地が良いような感じでした。

私が行ったのは市街地ですが、なんだかゆとりのようなものは感じました。

昔から気候が温暖で、資源が豊富であることと、海運の要所であることが財政を潤し、ゆとりのある街になったと解釈していたのですが、実はスピだったのですね。

熊の鼓動も機会があれば行きたいと思います。
Posted by ころころ at 2007年04月14日 07:30
熊野古道あたりで1500年前、海女んちゅさんをはじめとするチーム山伏を横目に、
モクモクと仕事に取り組むマタギがいました。それは私の夫です。
ほんとですかぁ?さあ・・でもサイキッカーさんがおっしゃっていました。
わたしはきっと、熊野の野に咲くお花だったわ、ホホホ。
わたしも熊野に行ってみたいです。きっとキレイな空気と水と光があるところなんでしょうね。
Posted by maimu at 2007年04月15日 12:24
それはスピというよりは今昔系ですね。
はじめまして。 以前からおそるおそる拝見しておりますが、初めて書き込みさせていただきます。
ところで、トンボさんは女性でいらっしゃいますか?
Posted by そら at 2007年04月15日 13:26
母方の実家が紀伊半島の山奥でスピ感満載ですが、なにか?

小さき頃からそんな山奥で送り火とか、デコに三角の布つけた葬式だとかを体験してきたのですが、東京(近郊)から来たもやしっ子は今でも一人で歩き回れない何かがあります。
山からも、川からも、空からもなんかジロリと見られてるような感覚で3●年・・・。

もう誰もすまなくなった祖父母の家も考えてみれば地区120年。
何がでても不思議じゃないでしょう。
Posted by jjj♪ at 2007年04月16日 09:41
>>ころころさん
あのあたりは昔から裕福という感じではないみたいでしたよ。努力の結果というか、和歌山の人ってなんというか、生き方がアグレッシブな印象がしましたが気のせいですかね。腹すわってるっていうか?
ちなみに私の知ってる和歌山県人は、さくっと会社やめて連絡先を聞く間もなく台湾に行ってしまいました。

>>maimuさん
いらっしゃいませ〜。
旦那さんが海女んちゅを横目に黙々と働いていた、ということは、裏を返せば海女んちゅ達は黙々と働いてなかったってことですよね。やっぱりね〜〜〜!

しかしチーム山伏、何人出てくるんでしょうか?

>>そらさん
初めまして〜。ようこそいらっしゃいました。
よかったらおそるおそるじゃなくて堂々とのぞいてくださいませ〜まあ、堂々と見るもんでもないですが(笑)

私の性別については、イラストなどからご想像してくださいませ。てへ。
ところで「今昔系」って何ですか?B系みたいな?

>>jjj♪どの
なるほど、あなたの憑依体質は和歌山ルーツだったからなのね。
世界中からジロリと見られるリアリティTV状態のまま普通に過ごしているあなたがすごいです。
和歌山、おそるべし。。。
Posted by トンボ at 2007年04月17日 13:24
「今昔物語」のつもりでした。あしからず。
おそるおそる、というのは、このコメント欄のやりとりが、渦潮にまきこまれそうな、
わ〜 ぷるぷる、という感じなのでございます。
なんか、すごいですね。羨ましいです。意味不明でしょうか?

Posted by そら at 2007年04月18日 02:02
うはははー意味不明です。これでもう巻き込まれましたな。うほほー
Posted by 海女んちゅ at 2007年04月18日 02:19
もー、ぐるんぐるんです。
Posted by tom at 2007年04月18日 03:06
ども〜〜チーム山伏です。
私はまだまだ熊野に拒否されております。
いつ行けるんやら・・
って、どんどんぐるぐるにしていきます。

ちなみに私の強烈スピ母は、伊勢出身ですが、なにか?

Posted by mele at 2007年04月18日 07:27
>>そらさん
いやいやいや、渦巻いたりしてないですから〜お気楽に〜

>>海女んちゅ
こらっ!

>>tomさん
こらこらこらっっ!!

>>meleさん
ぐるぐるしなくていーですから〜。
「熊野に拒否」って感覚がもうわかりません。
私は可もなく不可もなく・・・スルーって感じの存在なんでしょうか。
Posted by トンボ at 2007年04月19日 00:01
ついて行きたいけど、ついて行けないかも・・
ところで、以前の記事に、オーラ写真をとりましたっていうの、ありましたよね?

わたしもとったことがあるのですよ。それも 何度も。
そのたびに、色は違っていました。

ぐるんぐるんしてると、浮世の憂さをわすれちゃいますね ♪
Posted by そら at 2007年04月19日 01:48
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