イルカネタでもう1こ。海女んちゅ乗っ取り作戦第3話。
これはあくまでも個人的に感じたコトであって、学術的にもなんの根拠もございませんので、ご注意願います。
前回のイルカ大魔王にコメントいただいて思い出したんですが、
イルカと泳ぎに行くところには、顔見知りのイルカがたくさんいるので、
「おお!久しぶり〜!」とか「またキズ増えたねアンタ」とか
ついつい話しかけちゃうんですが、それとは別に
鴨川シーワールドや江ノ島水族館なんかの、水族館にいるイルカと会った時でも
どういうワケだか向こう(イルカ)が知ってるような感じがするんですよ。
まぁ気のせいだとは思うんですが・・・
で、こっからは海女んちゅの妄想・・・
海でイルカと会うと、どうも体がシビれるというか、こそばゆいというか
ヤツらが頭のメロンから出してる超音波がジジジとくる感じがするんですよ。
しかも大勢で囲まれたりするとそりゃぁもうシビレっぱなしで・・・
それってMRIみたいなもんで、我々はキャツらにスキャンされてるワケですよ。
頭の先から尻の穴までそりゃもうすみずみと。

で、そのスキャンした個人情報をどうするかっていうと・・・
キャツら、実はインターネットのようにイルカネットワークでみんなつながってるんじゃないんですかね?
そこに我々の個人情報が、どこのイルカでも共有できるよう流出してるんじゃないですかね?
だから海だろうが水族館だろうが、どこのイルカでも、みんな知り合いな感じがするんじゃないですかね?

そんな感じしませんか?妄想ヒドイですか?
で、イルカと近い種のクジラだとかでは互換性があるけど、たまに変換ミスとか起こしちゃうんじゃないですかね?
WINとMACみたいな?

だからどこかでイルカを助けたら、世界のイルカがそれを知ってるし、
どこかで虐待したら世界のイルカが、そいつを覚えてる・・・キヒヒ・・・ニヤ
なんて考えたら楽しくないですか?
そろそろトンボも戻ってくると思われますんで・・・
今頃紀伊半島の先っちょをウロついてるコトでしょう。
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101匹目のサルみたく、共有には時間かかってますが・・・。
そういえば巨木だか霊木だか、木々も情報を共有しあっていると聞いた事があります。
真偽はともかく、そういう話は好きだなぁ。
あと変換ミスの絵、『2007年度バツグンなイラスト♪』って感じで好きです。
へー樹もつながってるんだ。今度意識して見てみよう。
あっちこっちつながってると、ヘタなコトできないよね。
ネットサーフィンという言葉もありますが、イルカと電脳世界は相性いいみたいですね。
Free worldにファイアーウォール無用、という感じ。
人間同士の互換性が低いのって、個の意識がブロックしてるのかな?と思いました。
だって、やっぱセキュリティ外せませんし。f(^_^;)"
実際自分の天敵のさらに天敵を呼び寄せる物質を
出したり、救難信号を出したりというのは巨木や霊木に限らず一年生の雑草でも行っています。
アロマオイルなんかはそうですね。植物の伝達物質であることがほとんどです。
そんな成分を、草木を撫で斬りにして大量生産してるのかぁ・・・。
昔(香水はクジラのウ○チから作る)と聞きましたが、そういう訳にはいきまへんのやろかアロマ。
ぜんぜん関係ないのですが、海洋深層水をじゃんじゃか汲み上げてるのって罰当たりな気がしたりして。
だってアレは海の骨髄液みたいなもんじゃないのかって気がして、人様が好きにしてよいと思えないんですね。