
ふと思ったんですけど、いつから
「スビといえば丹波哲郎」
じゃなくなってたんでしたっけ?
90年代、スピの主役は宜保サン、矢追サン(?)、そして丹波サン
だったと記憶していますが、どうでしょうか。
特に、名脇役として大活躍中だった丹波サンの存在感は特筆モノでしたよ。
今で言う、ちょいワルおやじ的ポジションだったダンディ丹波が
ある日突然、しびれるような低音の美声で
「死後の世界はあるんだなあ〜これがな」
かなんか言い出した時は、本当に腰が抜けたものです。
今なんか、まさに丹波サンの時代でしょうに。
だいぶお年をお召しになったようですし、お元気かしらと気になります。
なので、調べてみました。
公式サイトは丹波哲郎の霊界サロン
公式サイトがいまだに霊界ってのがさすがですね。
おっと、サイト内にこんな注目すべき記事発見!
THE・対談 丹波哲郎 vs 美輪明宏・横尾忠則・江原啓之
こ、こゆい。こすぎて読むのがこわい。。。
グッズ販売もしてました。霊界資料館
すごいなー、今見てもすごいサイケだなー。
そして気になる「丹波哲郎特性ノート」。3冊1000円。
どんな特性があるのか、すごく知りたいです。
きわめつけは「バス時計(サイン入り)」。
なぜ時計なのか。しかもなぜ風呂場用なのか???
霊界って不可解。。。
しかし、こうやって眺めると、
江原さんが「前世」という言葉をよく使うのと対照的に
丹波さんは「死後」がキーワードなのがよくわかりますね。
どっちも同じこと言ってるんだろうけど、
言葉の使い方ひとつで全然違って見えるから不思議です。
ここ2年ほど更新がとどこおっているようですが、
どうかお元気でいていただきたいものです。
ちなみに矢追サンはいまだ現役。
なんでしょうか、心もカラダも癒される宇宙塾って…。
化学物質としては、外部のものを取り込んでいるので、組成は全て地球上のものということで。
ガイア論っぽいけど
でも精神のようなソフト面はどうなんだろう?
転生しているのだとすれば数字が合わないんだよね。今の人口が50億弱でしょ。過去に死んだ人の数を総計しても100億行かないと思うんだよね。
するとどうやって数あわせしているんだろう?2回生まれ変わってぎりぎりでしょ?3回はあるの?
しかも、前世は○○というもののほとんどは人が想像できる範囲内ですから、思索の外側には思いがおよんでいないということか?
私の現在の肉体を支配しているこの精神はいったいどこから来たのだろう?
丹波さんが「死後」というと冗談ムードになってた気がしますが、江原さんが「前世」というと大真面目な感じ・・・でもないか(特にココでは)。
な〜んか、90年代って大らかだったよなぁーって思う昨今だったりします。
カフェ・バーがオシャレだからって懸命にジャズ聴いてたり、ボックス以前の飲み放題カラオケで客全員と熱唱してたり・・・。のどかだったよなぁ。
矢追+宜保+丹波、そんなヤギタン・トリオな時代(何それ)が懐かしいような。
浅い夢は永遠のように続きます。お楽しみいただけたでしょうか♪ しかし本気で夢に見るよね。。。
>>ころころさん
えーすいません、おっしゃっている意味がさっぱりわかりませんのでギブアップします(笑)
>>tomさん
ヤギタンってなんかおいしそうですね。シオタンもネギマもほしいですね。
90年はおおらかっちゃおおらかでしたけど、スピには厳しい時代だったかもしれませんね。なんせカネカネブランドカネって感じでしたから。
>>ななちゃんさん
横尾サンはどこまでもはてしなくブッ飛んでいただきたいものです。みんなそれを待ち望んでいます。
今ならきっとみんなヘンには思わないはず(笑)
タイムリーすぎやしませんかトンボさん。
亡くなりました
霊界にいったのかなあ?
ひょっとして
とんぼさん何か受信してます?
びっくりしたよ
まじでビックリですよもう〜。こわいよう〜。
>>ころころさん
情報はやいですね、ころころさん!
こっちもビックリですよもう〜。
死後の世界を知っている丹波さんは、こわくなかったのかなあ。