2006年08月11日

サイキック刑事

047.gif

「こんな本出てるらしいよ〜読んだ?」
妙なところで情報通だが、言うだけ言って自分では買わない
そんな海女んちゅさんの連絡を受けて、
「思わず笑えるスピリチュアルな裏話」という本を買って読んだ。

うすい。109ページで1000円は暴利ですぞ。
しかし著者の福山貞心氏はれっきとした霊能者らしく、
心霊相談をやったり、テレビに出たりするメジャーな御方らしい。

見えない人間がスピ的なものにチャチャを入れる「とんスピ」と違い
この本は、スピを仕事とする人がスピをめぐる日常を描いた本。
つまり、霊能者自身が相談に来たブッとんだ人々のことを書いているわけで、
ワシのような人間には、好奇心まるだしで読める貴重な書である。

ほんわかしたフラットな語り口も、空き時間にサラッと読むにはまあ悪くない。
なんたってすごいです、出てくる相談者のエグさったら。
相手をするサイキックも大変だなあ〜と少々同情もしたりして。

そんなことはまあいい。気になるのは、本の最後にある言葉だ。
「私だって悪霊はコワイですよ〜」

どっちっつーと霊よりは生きてる人間のほうがコワイかも?
というのが彼の本の趣旨なわけだが、
中には長年恨みだけを抱いてさまよっているようなツワモノ霊もいて、

「そういう霊と対面する時は、コワイなあ〜帰りたいなあ〜」
と思うこともある、と正直な気持ちをつづっている。

霊にもいろんなタイプがあるように
サイキックにもいろんなタイプがいるんだなあ〜と最近よく思う。
福山さんのように、柔和な笑顔で日常の延長として除霊をするサイキックもいれば、
手強い霊ばかりを専門にするサイキックもいるんだろう。

「刑事」にもいろんなタイプがいるのと同じことじゃなかろうか?

福山さんはさしずめ「こち亀」の両さんタイプ?下町が似合います。
江原さんは誰だろう、「はぐれ刑事純情派」か。カツ丼食わせそう。

下ヨシ子さんはアレだな、ぜったい捜査一課だよな。
凶悪犯ばかりを追っかける「マル暴の女」。
宜保愛子ちゃんは「おばさん刑事」
家政婦は見た!アライヤダ〜

はねっかえりの女刑事は、我らがレディM!
捜査一課のマドンナとして活躍していただこう。

そして。刑事たちがたむろするのは
こわもてのおやっさんがいる居酒屋「鍋奉行モーゼ」
おやっさんが昔腕利きのデカだったことは、ボスだけが知っている秘密だ。

・・・なんてなバチあたりなことを考えてしまう
盆休み突入のトンボでありました。(墓参りに行くっス)


posted by トンボ2世 at 11:39| Comment(2) | TrackBack(1) | スピ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こまわりくん・・きんどーちゃん・・なつかしい〜〜!!
つる姫じゃ〜!とか本がボロボロになるくらい読んだな〜・・
ところでアクリョウちゃんの「ごはん」は
「ネガティブな思い」そのものだったりするらしいので
霊能者でも「退治!」っていうよりやっぱ「説得」して「ご納得」させる人格者じゃないと・・
「あっちいけこのやろー!」「なんだとコンチクショー!」じゃ根本的解決にはならないようですね、
大変な仕事だなあ。

Posted by 桃瀬 at 2006年08月12日 21:24
>>桃瀬さん
海女んちゅのイラストを見てのけぞりましたよ、アタシャ。きんどーちゃん大好きでしたあ〜そういや鴨川つばめも一時失踪してませんでしたっけ。

霊能者っていうのはなかなか大変な職業のようですな。ま、見えないことを悪用して、かなり犯罪まがいのことをやってる霊能者もいるようですが(本に書いてあった)。こういう分野だからこそ人格者であってほしいもんです。
Posted by トンボ at 2006年08月15日 20:19
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

霊能力者【下ヨシ子】
Excerpt: ズバリ当てます!!
Weblog: 上野樹里【上野樹里画像・動画・のだめカンタービレ】
Tracked: 2006-10-15 23:29
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。