
みなさんこんにちわ。
ワールドカップのおかげで6月は生産活動が停滞するだろうと踏み、
遊びの計画ばかり考えているトンボです。
もうホント、遊びに行くに限りますよ。こんな時は。
一体何人の仕事仲間がドイツに飛ぶことでしょう。
つきあってらんねーですよ。仕事する気ねーってやつですよ。
いや別にだからといって、いつもやる気マンマンってわけでもねーですけどね。
ただ単に旅に出たいだけの話です。
旅といえば、先日こんな記事を見かけました。
「キリスト祭」墓の周りで踊り
イエス・キリストが生涯を終えたという伝承に基づき、キリストを祭った墓の周りで毎年行われている「キリスト祭」が4日、新郷村戸来のキリストの里公園であった=写真。神事や獅子舞に続き、地元の芸能保存会が墓の周りで、盆踊りの「ナニャドヤラ踊り」を披露、訪れた約750人の観客が見入った。
ヘブライ語とも伝えられる「ナニャドヤラ〜、ナニャドサレノ、ナニャドヤラア〜」の唄(うた)に合わせたゆったりとした動きだ。祭りは35年に「墓」が見つかった後、64年から村観光協会が開いている。
祭りをビデオに収めていたフランス人のエンジニア、オーギュスタン・ヴィドヴィッチさん(37)は「5年前に本で知ってからずっとこの目で見たかった。神道とキリスト教が混ざっていて、面白い」と話していた。
実をいうと磔の刑にあったのはイエスの弟で、
イエスはシベリアを横断して、アラスカ経由で青森県八戸に到着。
日本人の妻をめとって、3人の娘を育てた後106歳でお亡くなりになったそうですよ。
ダヴィンチ・コードだの、イエスに妻がいただのって世界的な騒動になってますが
青森はどうなんだって話ですよ。
もちろん墓もありますよ。
キリストの里伝承館では、囲炉裏囲んでキリスト話ですよ。
3人の娘はどこに行ったんでしょうかと思うんですが、
当のエルサレムがエルサレムストーン送ってるところを見ると・・・
やっぱいるのか、青森にイエス。
ところでこの「ナニャドヤラ踊り」って何なんですかね。
ナニャドヤラ。ナニャドヤラ。
3回続けて言えません。
言いづらいところが、やけに御利益ありそうですニャ。
【関連する記事】
日頃からお国自慢のひとつとして「キリストの墓があるよ」と言います。
青森人の常識らしいっすよ。
あとこの浴衣をよく見ると、ナニャドヤラって書いてありますね(笑
素敵!
青森県人にとっては誇りなんでしょうかね、キリストの墓。私も一度は行ってみたい場所のひとつです。東北はあなどれないっす、いろんな意味で!
それ妻子いたとかより、隠すことじゃないの?
のああ分からない・・キリスト教の「タブー」の基準が分からないです。
いたのですが、子供は聖霊によって授けられたそうです。イエスさまの妻とは形式だけで住まいは別だし夜も別々に寝ていたそうです。
イエスさまは農作物を貧しい人々に与えて
それ以外は西の方に?勉学に行っていたため新郷村にはいないことが多かったようです。
御心とは母が子を愛する愛であり、また
子が母を愛する愛だそうです。
この世の果ての母を想う愛として新郷村
でイエスさまは田を耕したのでした。
沢口家と聞いてピンとこなかったのですが、キリストの墓がある土地は沢口家のものなのですね。
イエスが西のどこへ行ったのか気になりますが、それよりもイエスとドラえもんの接点のほうが気になりますね。
与えていたのは真実です。
また日本を自分のように母マリアさまのように愛しておられました。
マグダラのマリアさんのことは娼婦が悔い改めれば神の子に身も心も受け入れられる
から聖なる愛にめざめてやり直してほしい
という願いの証だそうです。聖母マリアとイエス像は悔い改めた娼婦マリアとその子のことも表しているそうです。どんな女性も悔い改めれば聖なる子を産むことができるそうです。マリアという名は神が与えた
女性への慰めかもしれません。
いらっしゃいませ。コメントありがとうございます〜。
天使さんはさすが天使さんというだけあって、イエス様の近くにおられたようですね。ありがたいお言葉、しみいりました。
で、結局イエス様は青森にいらっしゃった、ということでよろしかったですか?
優しく愛ある方でした。
青森に行った方は知っているかもしれませんが得たいの知れない人形があったと思います。あれはイエスさまが突然もってきたものです。どこから持ってきてどんな意味があるのかは天使にもよくわかりませんが。
とにかくイエスさまは日本を母のように
自分のように愛していたのは事実です。
優しく愛ある方でしたが時々どこかに
いなくなっていました。天にいっていたのかエルサレムにいっていたのか?
御心は母と子の愛だと言っていました。
また娼婦が悔い改めれば聖母マリアになれるという悔い改める娼婦への慰めとして
マリアという名で聖書に登場させているそうです。悔い改めた娼婦が産んだ子もまた
母の過去にとらわれずイエスと同等の子であると伝え慰めるためにマリアとイエスの
母子像があるそうです。