みなさんこんにちわ。
スピリチュアルよりミステリアス、
オーラより神秘のベールで包まれたい、
魔性の女脂肪のトンボです。
慣れない言葉を使うと漢字間違えていけませんね。
言葉といえば、本当にどうでもいいことで恐縮なんですけども
なんでワシはスピリチュアル系の事柄がいまいち信用できないのかなーって
ずっと謎だったんですよ。でね、今日ふと
「あ、濁点がない」
と思い至ったのであります。
言葉の音って、漢字とかの見た目と同じくらい
イメージを左右すると思うんですけどね、
どうもワシは濁点がない言葉って軽〜く感じてしまうんです。
なんつうか、説得力ないっつうか信用できないっつうか。
スピリチュアル。
濁点ないス。
しかも「スピー」って音が鼻から抜けて体に残らない印象。
最後の「チュアル」が「あたしカワイイでしょ?」って感じで意味もなくムカつく。
友達だったら恋の悩み相談は受けたくないです。
チャクラ。ない。
オーラ。ない。
ミカエル。
ホロスコープ。
妖精。
天使。
心霊。
守護霊。
あ、あった。
ヒーリング。
ダメじゃん。
でもさーなんかこう、グエッとくる音があると
もう少し食いつける感じするんだけどなあ。
ガングリオン!とか。
グッゲンハイム!とか。
ジョヴィジョヴァ〜とか。
てんてんか?
てんてんをつければいいのか?
「ズビリヂュアル」
。。。。
ん〜〜〜。
ただの鼻がつまった人になってしまいました。
つらつらアホなこと考えてたら、とあるサイトにこんなことが書いてありました。
「癒しの言葉」
言葉に濁音が1つあると、余韻を感じるのではないでしょうか。
例えば西洋の鐘は清音で「カーン」、
でも東洋の鐘は濁音で「ゴーン」と全身にしみわたります。
濁音のほうが五感に感じ、余韻をもって響き渡ります。
やっぱり濁音が1つでも入ると印象に残るのか。
トンボでよかった。海女んちゅ残念!
上場企業には濁点つかないけどなー
(トウシバミツビシホンダフジテレビ…はあえて入れない…)
よく広告の世界では、社名に「S」を入れるとつぶれないとか言ってましたが、真意のほどはどーなんでしょ。
なるほど、そうくるか(笑)
そういう意味ではウルトラマンとかヤマトとかはダメってことですかね。
>>海女んちゅ
濁点のない会社は中身が濁ってるかもしれませんぞ。
そしてSだからサノアなのか?
いきなりですが・・・。
>そしてSだからサノアなのか?
↑
あぁ〜、なるほど。
でも濁点を入れちゃったらZですね、でもザノアさんでも好きですなぁ。
ちょっとお薬っぽいけども。
サノは名前だからに決まってるじゃないかー。
ザノアって・・・ザヤクって言いたいの?くぉら
初めまして!コメントありがとうございます〜。
>>ザノア
キミには濁点がよく似合う。
痔〜に〜は〜止まって治す♪
でもザヤクだなんて凄味ある展開じゃなくてもね、ダリヤとかニベアとか。ははは。
僕は濁点いらないなぁ、ドムになっちゃうし。
エハラさんも、エバラになっちゃうし。