2006年10月25日

スピストーリーは突然に

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チャカチャン♪
あ〜の日あ〜の時あの場所でキミに会わなかったら〜
ぼく〜らはいつまでも〜見知らぬふたりの〜まま〜

というわけでナマステナマステ、トンボです。
40℃の砂漠から帰ってきたら、アホかというほど風邪をひきましてよ。
でもちょっと熱があるほうが邪念が消えてよろしくてよ。

というわけで、今回のインド旅は何から話しましょうかね。
まずは登場人物から。

今回の旅は、何を隠そう「女芸人4人旅」だったのです。
旅の言い出しっぺは、NYで宿をきりもりする「よこサー」。
世界中あちこちを旅してきた強者旅人であり、画家でもある彼女の
「インド行きまへん?」のひと言で集まったメンバーが・・・

馬の肖像画家で、馬の調教師でもある「すーさん」。
釣りバカ日誌のような響きだが、どこから見ても立派なアメリカ人である。
そして、世界をまたにかけるシンガーソングライター「とみじー」。
年齢不詳の名前だが、どこから見ても立派な最年少である。

そもそも、しょっぱなから不思議だったのだ。
というのもワシは一緒に旅する3人のことを、ほとんど全く知らなかったのである。
よこサーとは仕事がきっかけで知り合ったのだが、会ったのはわずか3回。
しかもほとんどが軽い挨拶程度で、プライベートな話はしなかったと思う。

なのに何を気に入ってくれたのか、ワシの書いた記事を読んで
「一緒にインドを旅しませんか?」最後に会った時、そう声をかけられた。
そんでこれがまた、我ながら今でも本当に不思議なのだが
「はい」と、これまた即答してしまったのだ。

とみじーについては、一緒に旅すると決まってから、初めて会った。
すーさんにいたっては、デリーで初めて会った。
お互いをほとんど知らないメンバーが、NY、ミシガン、東京、名古屋と
バラバラの空港からおのおのデリーをめざして集結したのだ。

これがスットンキョウでなくて何という?
しかも、相手はインドである。
飛行機は遅れるのが当たり前のインドである。

おまけに空港からホテルにぶじ到着するのが、(たぶん)世界一難しいデリーである。
旅行者の多くが、タクシーの運ちゃんに全く別の宿に連れていかれる
なんてなことが当たり前のように起きる、脅威のデリーである。

そんなインドの、そんなデリーで
顔も知らない相手と行ったことのないホテルで待ち合わせようというのである。
死ぬ気か!死ぬ気か!

とりあえずワシらはさまざまなパターンを考えて念入りにシミュレーションをし、
誰がどう転んでも、どうにか集まれるように打ち合わせて出発したのだが。

なんと、4人中2人の飛行機が定時に到着。
残りの2人はあろうことか、定時より早く到着。
全員が予定通り、何ごともなくホテルにたどりつけてしまった。

・・・ツイてる。
ありえないほどツイてる!
欧米に慣れてる人はピンとこないかもしれないが、
これはとんでもなくラッキーなのだ。

これはすごいぞ、面白い旅になりそうだぞ〜!
そんな予感をひしひしと感じるワシの隣で

「私たち、ソウルメイトなんですよ。たぶん前世は夫婦。ねー」
よこサーとすーさんが、笑って言った。

ん。んん。

そして翌日、よこサーの友達がやっているお店に出向いたところ、
「ナマステ、よこサー。君が来ることはわかっていたんだよ。
3日前にね、ふと君の写真を見たんだ。そしたら今日君が来た。
数時間前にも、君はもうここに来ていたよ。
エネルギーが先にここへ来ていたからね」


・・・ん。んんんんんん??

ワシが「とんスピ」を書いていることなど、もちろんみんなは知らない。
もちろんインドでスピ修行なんぞするつもりもない。
しかしですよお客さん、なんていうか日常会話が普通にスピなんですけども??

インドといえばアーユルベーダでしょお〜
テラスでミルクティでしょお〜砂漠でサファリでしょお〜
なんて妄想を働かせていたワシをよそに、
事態は思いもよらない方向へと流れていきつつあったのでした・・・

チャカチャン♪

【追記】
余談ですが、先日こんなニュースが載っていました。
ニューデリーで慶大生 行方不明に

私がインドに行く前から、インド好きのコミュや掲示板でご家族が情報を募っていました。
ニュースが出た時点では、彼はデリー空港に到着し、100ドルを両替したあと
行方がわからなくなっているようです。
おそらく空港からタクシーか何かで移動したんだと思われますが・・・

何があってもおかしくないインドですが、改めて冷や汗が出ました。
別の宿に連れていかれて、強引に観光ツアーを組まされるなどの話は聞きましたが・・・
これからインドを旅する方は、くれぐれも空港からのタクシーにはお気をつけください。

しかし、この話を書いた直後にこのニュース。
丹波さんに続き、なんかこわいくらいシンクロするなあ〜・・・

posted by トンボ2世 at 22:45| Comment(7) | TrackBack(0) | スピタビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

セクシャルバイオレットNo.1017

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ナマステジ〜。とんとごぶさた、トンボです。
先日インド修行から帰ってまいりました。

いやね、ぜんぜん修行なんかするつもりなかったんですよ?
目的は全く別のことにあって、道中なんかスピネタ拾ってこれればいいなあ〜
ぐらいに思ってたのに、最初から最後まで、脳天から爪の先まで
なぜかワンハンドレット・パーセント、スピジャーニー。
ああおそるべしインディア・・・

とにかくネタがありすぎてまだ整理できてないので
今回は別の気になる話題を。

何かといえば、ミッション1017ですよ。
コメントを残してくださった「チーム巫女」の方によって、昨日初めて知りました。
(いいなあみんなチーム入ってて・・・ワシも入りたい〜)
インドぼけでちっとも気づきませんでしたが、
ちょっと前からスピ系では話題になっていたようですね。

以下、ネットで拾ってきた解説文を抜粋します。
「これは2013年まで続く、 いくつかの私たちのボタンを押すイベントの始まりです。ユニバース2にあるとっても高い次元から放射されるウルトラバイオレットの光線がこの日地球を通過します。この光線は地球に17時間とどまります。

とにもかくにも、 これらはあなたのソウルとソウルグループに影響を及ぼす為に、 ユニバース2から発せられたもので、 ハートのチャクラに響き 自然界のブルーとマジェンタを輝かせ、 あなたと地球の存在するユニバース1にある色の周波数域を超えたこの周波数の帯が、 あなたとこの星を統合に導きます。

その結果、すべての想いや、感情が 100万倍に強烈に拡大します。全てが100万倍か、 それ以上に拡大、増幅されるのです。全ての想念、全ての感情、全ての決意、全ての意志、良いことも悪いことも関係無しに、 病気も、ポジティブなことも、ネガティブなことも、 100万倍に強力に拡大されるのです」


もっとくわしく知りたい人は、こんなところへ

えーとですね。
つまり、「ユニバース2にあるとっても高い次元のところ」から
「ウルトラバイオレットの光線」がドバーと放射され、
ワシらのハートのチャクラがカパッと開いて、
良いことも悪いことも全てが100万倍にパワーアップすると。

光線が届くのは2006年10月17日午前10時17分から10月18日午後1時17分の17時間、
ピークは10月17日の午後5時10分です、
この時間に平和な気持ちをもたらす場所でポジティブな思考に集中しましょう、
これをするには100万人が必要です、さあアナタも!

ということらしいです。

えーさっぱり意味がわかりません。
ユニバース2って何でしょう。
ウルトラバイオレットって要は紫外線ですよね。
しかも、もう終わってるし・・・・。

何してた?17、18日何してた?
17日は「ちっきしょおう何でインド直後にこんなに忙しいんだよバッキャロー」
と悪態つきながら原稿書いてました。
18日の午後5時は「ちっきしょおうこの企画むずかしいよう眠いんだようニャロメー」
と頭から煙りモクモク出しながら編集部で働いてました。

やっべ、「ちっきしょう」の念を100万倍も飛ばしてしまった・・・
posted by トンボ2世 at 18:40| Comment(11) | TrackBack(0) | スピ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

海女んちゅ神と鬼に会う

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どのあたりだかすっかり忘れてしまったが、かなり南の方の電車の中で、おじいさんから唐突に、みかんとさんまをもらった。
荷物になるし、生の魚を持って歩くのもどうかと思い、何度か断ったが、
「神様のお供え物だから…」
と、よくわからない理由でもらってしまった。
みかんにはなぜか全部に、マジックで黒い丸が描かれてる。
おじいさんはしばらくして電車を降り、海へ続く道から大きく手を振ってくれた。
そのおじいさんの顔が笠智衆ソックリで、こっちまで笑顔になるような顔。まるで現実感がなくキツネにつままれたような出来事だった。
その日泊まった宿で焼いてもらったさんまは、メチャクチャおいしくて、きっとおじいさんは神様だったのだろうと思った。
そして、こういうトコロから民話が生まれていくのかとも思った。
「南紀のさんまじぃ」

そこで思い出したのが、天川を後にする時に、お守りを買おうと社務所に行った時のコト。
中で若くてキレイな巫女さんが、何か作業をしている。
「すみませ〜ん」と声をかけるがムシされる。
聞こえなかったのかな?
ガラスを指でちょっと叩いて「すみませ〜ん」とまた声をかけたら……
今でもハッキリ思い出せるくらい、ものすごい般若の形相で、ギッとこちらを見て「忙しいんですけど…」とつぶやいた。
あまりの恐ろしさに「すみませんでした…」と謝ってしまう。
神職についてる人があんな恐ろしい顔できるのか、と驚いた
「天河の鬼」

無理矢理こじつけるなら…熱が出たのもうなずける。あんな恐ろしい鬼がいたんじゃ…
おなじみサイキッカーMさんもここを訪れて「いまいちピンとこない」と言ってたし…
UFO連れ去り話がやたら多かったのはもう昔の話、人に荒らされた感があるそうですよ天川。
人が集まってよくなる場所と、悪くなる場所があるみたいですね。

そろそろトンボが、インドから戻ってくると思うので、海女んちゅプレゼンツもこれでおしまい〜。
posted by トンボ2世 at 01:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 海女んちゅプレゼンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

海女んちゅの火渡り

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海女んちゅの火渡り
たびたび海女んちゅです。
トンボ帰ってくる前にとんスピ荒らしてやろうと思ってます。

前回に続き「紀伊半島スピ場巡り」の天川編。
奈良県天川村と言えば知る人ぞ知る、芸能の神様天川弁財天のおわしますトコロ。その昔、細野晴臣や横尾忠則なんかが大々的にフューチャーしたもんで、ヒッピー系の人に爆発的人気の出たトコロです。
奈良市内から電車で1時間、さらにバスに乗換え1時間半、山また山を越えてようやくたどりつくトコなので、おいそれとは行けません。
別にアタクシはそこを目指してたワケじゃないんですが、偶然「観月祭」にブチ当たったので、せっかくだからと天川入りしたのでした。

山伏の儀式はおもろしかったですよ。ついでにワタシも火渡りしましたけど。
人はそんなに多くはないんですけど、やっぱりソレっぽい人が多かったです。あと外人。
ナチュラリストーって言うか、頭ドレッドーって言うか、インド行ってきましたーって言うか、高円寺っぽいって言うか…(ハッ…アタクシもその高円寺の住民でした…)
で、夕方になり、始まったのがレイブですよレイブ。
神社の境内で、レーザー光線ぐるぐるまわって、オーストラリアのトランスユニットとか言う人たちの演奏で、踊りまくり…

アタクシも日頃のうっぷんを晴らすためにはじけましたよ!
ってのはウソで、熱出して倒れてました。
天川入りした途端熱が出て、倒れるギリギリで火渡りして…

で、なんで外の状況がわかるかって言うと、宿がなくて離れに泊めてもらったトコロが、鳥居の横、ほぼ弁財天の敷地内で、外の爆音ががんがんなのでした。
一度その爆音に誘われて境内に行ってみましたが、あまりの騒ぎにとっとと戻って布団に入ってました。
ふすまの向こうには別の人が一人で泊まってたんですが、やたら興奮して東京に電話かけまくってましたよ。
「ずっと大雨だったのに、神様のおかげで満月が出たのー!」
「神様見てる前でみんなで踊るんだよーもうサイコー!」
熱でぐるぐるになった頭で「…そうか神様のおかげなのか…」とぼんやり聞いてました。

次の朝、相変わらず雨は降ってましたが、昨日の熱がウソのようにひいてすっかり元気に!よっしゃー紀伊半島南下したるでー!と張り切って天川を後にしました。
posted by トンボ2世 at 01:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 海女んちゅプレゼンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

海女んちゅの熊野詣で

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こんにちは海女んちゅです。
一週間ほど、紀伊半島を各駅停車でウロついてきました。
図らずもスピ場というか聖地巡りになってしまいましたが、コレと言って天使が降りてきたり神様がやってきたりしたコトはありませんでした。
まぁもうそろそろトンボが、インドからおもしろいネタを持ってきてくれると思うので、そちらに期待しましょー。

オーラの泉とか見てるとアレですね、芸能界の方はたいてい素晴らしいオーラを持ってたり、前世ですごい修行してたり、特別な能力持ってたりしますよね。
確かに何か特別な能力がなければ、過酷な業界では生きていけないんでしょうね。

シャンソンやジャズを歌ってる知り合いがいるんですが、
またこの方が…普通に本居宣長が降りてきたりするんですよ…
いきなり「ソチは…」とか「○○なんじゃ」とか言われても、あんまノリナガさん詳しくないんで…
普段しょっちゅう連絡取ってるワケじゃないんですが、コチラの行動がすっかり読まれてるので、ビックリするようなトコロで連絡きたりします。
今回、熊野のお山に詣でていたら・・・
「熊野にいるの?大斎原の右側の熊野川のトコロに竜が住んでるから見てきてネ」
というメールが来ました・・・やっぱり読まれてる・・・
posted by トンボ2世 at 00:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 海女んちゅプレゼンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

チーム山伏

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オーラの泉での江原サンの発言や、
レディMに友達を会わせてわかったことなのだが
どうも仲の良い人やら家族やらというのは
実は前世でも関係があった、ということがわりかしあるらしい。

前世があるかどうか、という根本的な考え方はひとまず置いといて、
いま仲のいい人とか、いま愛し合ってる人が
前にもどこかで通じ合っていたかもしれないと言われるのは
意外とうれしい気持ちになったりするから不思議だ。

「キミ、前にどっかで会ったことない? 
ああ平安だよね。キミの十二単、かなりヤヴァかったなあ〜
ね、ね、今度短歌送っていい?メアドなに?」

そんな新手のナンパはさておいて、今、山伏が熱いのである。
どうも最近、ワシのまわりに山伏が増えている。
いや、正確には海女んちゅの近くに「むかし山伏だった人」が集結しているのだ。

最初に発覚したのは、ウンパルンパでおなじみのカリスマ美容師meleさん。
1500年ほど前、海女んちゅさんと一緒に山伏として熊野あたりをかけめぐっていたらしい、
ということがサイキックのレディMの霊視によって判明。

そのレディM自身も、どうやら同じ頃に山伏だったらしい。

そして最近meleさんの友達、Rさんと知り合ったのだが、
彼女は山伏ではないけれども、山のふもとに住んでいて、
mele & 海女んちゅたちをお世話していた過去があるという。

会う人会う人、みんな山伏。しかも同じ時代に、同じ山で。
「チーム山伏」が今、1500年の時を超えて現代の東京に結集しつつある。
これは何ごとか。
幻想ファンタジーが始まるのか。
「仁!」「義!」とか叫びながら
みんなで元気玉を出して、敵を倒すのか。(それは八犬伝)

着々と集まっている、チーム山伏。
何人いるのかわかりませんが、
どうやらワシは関係ないようなので、
とりあえず姫の役を希望します。

それと2週間ほどインドで修行してきます。
あとは頼んだ、海女んちゅ!

PS.アイラブユー 海女んちゅです。
ようやく新しいパソコンやらスキャナやらが届いて、なんとか仕事モードになりました。

人が準備万端になったってのに、当のトンボはインドにいっちまいました。
とんスピは自由に書いていいとのコトなので、これからは絵と文両方とも海女んちゅプレゼンツで行きましょう〜!

と思ったら、またまた偶然のなせるワザ、アタクシ今日からスピリチュアルスポットで有名な奈良の天川に行ってまいります。
まいどまいどお馴染みの、サイキッカー、レディMもお勧めの天川です。
山伏たちの修験場、天川ですよー。
山伏としては行っとかないとね。

別にこの記事に触発されたワケじゃないんです。
全然関係のない所から出てきた話なんですよ、丹波さんに続きアタクシもトンボに行動を読まれてるのか・・・

そんなワケで一週間後には戻ってきま〜す。
posted by トンボ2世 at 02:35| Comment(5) | TrackBack(0) | スピな人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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