2006年06月24日

上流の女

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「あなたには水難の相がある」と昔からよく言われます。

プールなんてこじゃれたものなんぞなかった
海と山しかないド田舎で生まれ育ったせいか、
ワシは水まわりが大好きです。

山か海かと聞かれれば、
「山って何?」と聞き返すくらい海しか行きません。

だだっぴろい平野に行くと
どうにも誰かに命を狙われているような不安にかられ
「ワシの後ろに立つな!」と声を荒げてしまいます。

でも、都会だろうが田舎だろうが
水の近くにいれば平穏に暮らしていけます。
困った時は風呂や温泉に入れば
たいていのことは解決策を見いだせます。

なのに、水難の相とはどういった用件でしょうか。

「疲れた時は水につかるといいよ。プールとか」
と、ある西洋占星家の方にも言われたこともありますが、
要は良くも悪くも、水に関係ある人生ってことなんでしょう。

で、先日会ったサイキックのMさんから

「魂は何回も生まれ変わっているんだけど、
一番最初に生まれた原始の状態、
魂の出身”みたいなものが誰にもある。
それはたいてい海とか火といったもので、
そこに行くとエナジーチャージができるんだよ」

という話を聞いたのですが、
海女んちゅは予想通りの「海の出」。
海しょってます。
友人Cちゃんは「土の出」。
土はしょってないと思います。

「トンボさんは山の出ですね」
「はい?? や、やまだあ〜? 海じゃなくて?」
「そう、山。しかも上のほうの岩から湧き出る石清水だね」
「ワシ、山が大嫌いなんですけども」
「でも山なの。山の上の清流とか行くと元気出るよー」
「ムリ。水まわりは好きなんだけど。海じゃダメ?」
「ダメ」
「じゃ、じゃ、温泉はダメ?」
「山の中の源泉に近いとこならいいけど」
「うむむ・・・ええい、川で手を打つっていうのはどうだ!!」
「ダメ。山から湧き出る最初の1滴から近いとこ。
 水難の相も下流だと濁ってるからダメってことじゃない?
 効果ないよ、上流じゃないと


なるほど。
上流にいけと。
上流であれと。
それなら気にやむことはございません。
なんせワタクシ、生まれながらに上流ですもの。オホホホ

「川が海に流れて蒸発して雨になって石清水になるんだから
海のほうが上だろうが!

という海女んちゅの意味のわからない挑発は
このさい無視することにします。


posted by トンボ2世 at 21:56| Comment(5) | TrackBack(0) | スピ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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